10/30(sun)
クロージングイベント
「最後のトモダチの宴」
※会場が展覧会DM記載の中津☆印から以下の場所に変更になりました。
お間違えのないようご注意ください。
@油野美術館
大阪市福島区玉川4‐5‐27
06‐7504‐7831
info@yunobi.com
開場19:00/開演19:30
前売り1800円/当日2300円
(共に1ドリンク付き)
★ライヴご予約はコチラ
gallery yolcha
http://yolcha.jimdo.com/
gallery.yolcha@gmail.com
090-3673-0337
<出演>
音楽や詩の分野で活動する長谷川雄一と、フリーのイラストレーターである野端久美之によるユニット。名古屋でカフェ「Jaaja」を経営する傍ら、絵や音楽、手作り雑貨制作等で個展、演奏会を全国で行っています。手作りのかぶりものや衣装、こわい顔のお面をかぶり、遠い異国の民謡や童謡のようで、ガチャガチャガラクタみたいな賑やかで少し寂しい演奏をします。
「これは詩の朗読ではない、詩の道楽である。それもとびっきりのね。」
詩演家・イルボンの独白とパフォーマンスに、水田十夢(ex ラリーパパ&カーネギーママ)のベースと、宮本章太郎(NAYUTA)のギターが半即興的に空間を彩ってゆく活劇詩楽団。サルビアの如く舞い散る音と詩情。やさぐれたヤサ男の下世話と気品のポリリズム!
緑色の尻尾を持つ生嶋と、八本足の兼岡が、奴隷解放運動中に出会い、お互いの父親の性癖の話で意気投合し、音楽活動を開始する。通行人に松ぼっくりを投げつけた時の音で作ったリズムトラックに、ひい婆ちゃんの寝言の様なメロディラインが絶妙に絡み合い、如何わしくも興味深いネオン街を映し出す。ペガサスのライブにスペシャルゲストでキスミワコが参加します!村上大樹も映像で参加。