イルボンが運営するgallery yolcha恒例の 「路地裏リサイタル」にて、
展覧会中の作家・中川浩佑と共演します。
イルボンはギターの宮本章太郎(nayuta)とのデュオで出演。
音楽的にも洗練されてきたパフォーマンスに注目!
作家・中川自作の36弦エオリアンハープとのセッションもあります!
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弦楽器×木版画の展覧会
「オルボシュ山の一夜」関連イベント
「路地裏リサイタル vol.5」
~オルボシュ山の一座~
出演:中川浩佑:自作36弦エオリアンハープ
with 詩演家イルボン&宮本章太郎(from nayuta):ギター
日時:4月3日(日)14:30受付、15:00開演(約1時間)
場所:H&H Japan 前庭(gallery yolcha 隣接)
¥1,500(with 1drink)20名限定 要予約
☆同日カフェバーも開店
※会場は半野外のため防寒対策をお願いします。
※展覧会はライブ中でもご来場いただけます。
※定員に限りがありますのでお早めにご予約を。
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<中川浩佑 プロフィール>
イギリスにて弦楽器職人のクリストファ・エクレシャル(Eccleshall Guitars)に師事。2003年より大阪で楽器工房「中川弦楽器製作所」をはじめる。ギター、ベース、マンドリンなど様々なタイプの弦楽器の修理・製作をはじめ、オーダーでのオリジナル楽器を手がける。また自作のエオリアンハープや9弦ギターなどを演奏するパフォーマンス活動も行っている。主な活動として2004年「A chance to cut is a chance to cure」展(SUMISO, 大阪)にてInOjaQのサウンドインスタレーションの楽器製作担当。2010年、自作の楽器で演奏するユニット「黄土ソックスを結成。